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ソーラー発電の将来性について

2012.03.20 

3.11以降原発の稼働について賛否両論があるが、おおよその流れは原発廃止の方向ではないか。しかし代替エネルギーの決め手がない。火力が緊急避難的に再稼働しているが、CO2の問題と石油の輸入拡大で日本の経常収支が赤字となるほどでこれも早々に減らさねばならない。じゃあ風力か地熱か、一番は太陽光発電だろう。ただし太陽光発電(ソーラー発電)はコストが火力の2.5倍、原子力の8倍高く採算面で厳しい。せめて火力並み今の2分の1以下になれば現実的となる。ソーラー発電のコストの半分強がソーラー単体(モジュール)の周辺工事代である。流通市場ではではソーラー単体の価格は急速に下落傾向にある。あとは現場での工事代をいかに下げるかである。
実は、現在私がコンサルしているある企業では、ソーラーを拡販しようとコストダウンを図っている。以前4.14kwで工事込の末端価格が300万円弱であったのが、最安値200万円まで下げることに成功している。あと50万円下げれば従来の半分になり火力と変わらないコストになる。あと1〜2年できっと150万円になる。それ以上安くなる可能性大である。
ソーラーの変換効率もますますアップし市場価格もさらに下落すれば火力どころか天然ガスさえ抜き去る力がある。地球環境の面からも何も汚さずほぼ無尽蔵にある太陽エネルギーをつかえば日本は再び生き返ることができる。住宅用ソーラーでそれが実現できる。
もう一つ現実的な話である。すでに取り付けた住宅では、毎月2万円〜2.5万円の売電実績が上がっている。つまり年間25〜30万円キャッシュバックがあるということである。200万円の投資なら7〜8年で減価償却でき、あとは毎年25〜30万円の利益が入る。投資という観点でも非常に高率である。
ソーラー発電は地球にも家計にも非常にやさしいすばらしいエネルギーとなるだろう。

「坂の上の坂」と「経営学」をヒントに今後企業の進むべき道について

2012.02.14 

ともにベストセラーの本である。「坂の上の坂」は藤原和博氏著で、我々団塊の世代の今後の生き方へのメッセージであり、「経営学」はクロネコヤマト宅急便の元社長小倉昌男氏著で、輸送業界で危うく倒産の危機から復活させ、数々のアイデアとたゆまない努力で日本有数の宅急便企業にまで育てられた小倉氏の考え方・生き方が日本の経営者への強い指針となっています。
私は、コンサルティングをする際は、まず財務状況の把握から入り、大きく何が問題かをとらえます。その後ヒアリングをする中で、問題の急所を推定します。具体的に研修をすることでさらに問題・課題が掘り下げられます。あとは一つ一つ丁寧にクライアントができることから対策をうちPDCAを回してゆきます。半年も過ぎれば問題は改善され、1年後には財務体質は狙い以上の内容になります。これで基礎体力がつき、次の成長戦略を打て、業界で1の地位に就くことも可能となります。しかし、トップに立った時、どの企業も目標を見失い、目指す具体的な姿が見えなくなるのです。まさに日本の企業の大半がこのような状態に陥っているのではないのでしょうか?
勝つだけではもう継続して成長する原動力とはならないのです。自分でどの方向に進むべきかを自分で見つけ出さねばならないのです。
この二つの本は、そんな悩みを解決するヒントになると思います。
私は、クライアントとともに永続する企業、社会から必要とされる企業であることを求めてゆきたいと思います。必ずできます。

5Sと仕事の進め方について

2012.01.16 

新年が明けてもう半月が経ち正月気分も抜け通常の仕事モードに戻りました。
私はコンサルティングを始めるときは、いつも5Sについて話すことにしています。
5Sとは、ご存知のように「整理・整頓・清潔・清掃・躾」の頭文字Sを取ったもので、もともとQC活動の一環として、製造業の職場環境の改善を目的としてスタートしたと聞いています。
私は、長年製造・販売・流通の現場に携わってきましたが、成功している企業、利益を上げている部門はほとんど5Sを実践していました。逆に5Sを全くやっていない企業や部門は大半赤字や業績低迷しているのが現状でした。
5Sの中でも特に「整理・整頓」が大事です。私の定義では、整理とは今あるモノ(書類・在庫)を1/3に減らすことです。整頓とは整理されたモノを縦・横きれいに配置し見やすく、取り出しやすくすることです。
「整理」の減らすということは、単に減らすのではなく、たとえば100あるモノを重要度で順位づけして、上位33までを残し、残りの34〜100までを捨てるということです。これは、まさに選択と集中であり戦略立案と同じ行為です。整理することで日常的に戦略策定の訓練をしていることになります。モノが減れば探すストレスも減り、新しい課題に積極的に取組みたくなり業績アップするのです。また、周囲の人とのコミュニケーションもやりやすくなり社内風土が劇的に良くなります。これは私が40年間に経験した基本的な事実です。
P.F.ドラッカー氏も「成果を上げるためには集中が必要であり、そのためには、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。余った時間を明日の機会に充てるべきである。そのために、劣後順位の決定、やるべきでない仕事を決め、捨て去ることが重要である。」とおっしゃっています。
また、最近TVでもよく見ます近藤麻里恵(こんまり)さんの「ときめく片づけ収納法」や、断捨離(人生や日常生活に不要なモノを断つ、捨てることでモノへの執着心から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようとする考え方)も同じような方向であると思います。
5Sは継続しないと効果も意味もありません。私は、仕事の基礎はまず5Sということでコンサルティングを進めてゆきたいと思います。

2012年年頭のご挨拶

2012.01.05 

あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりありがとうございました。

昨年は、国内ではいろいろな大災害が起き、また世界では政治・経済に大変革・大混乱が起きそれに日本も大きな影響を受けるといったまさにグローバル化を実感した年でした。今年も昨年とは違ったリスクや不確実性のある問題が起こると想定されます。世界中が激動の時代に突入しています。

私は、経営コンサルタント会社を設立して2年目、今年7月で3年目に入ります。自分にできる社会貢献の形として、経営コンサルタントを選び独立開業しました。
クライアント様各社それぞれの個性に合わせたコンサルティングを行い、1年後には必ず狙いの目標・業績を達成するというポリシーでやってきました。
おかげさまでクライアント様全社とも予想以上の良い結果となり、一安心しております。
経営はやはり基本が大事と実感させられた1年でした。まず企業の基礎体力をつけ、そして次に成長戦略の実行。常に視点はお客様・エンドユーザー。これこそ社会貢献の視点です。
昨年までは対象エリアは、東海エリア中心でしたが、今年は新たに関東エリアに広げたいと思っています。

日本の企業は、大企業・中小企業またエリアも国内・輸出を問わず、もはや世界の経済・政治に大きく左右されることは避けられません。
社会のあり方・人間の生き方・企業の生き方について、各企業は自分の問題としてしっかり答えを用意し対応しなければ中・長期的には生き残ることはできない時代となっています。
私自身も、リスクのある不確実性な時代の流れをしっかり読み、クライアント各社様の立ち位置を正確に把握し、適切なアドバイス・サポートができるよう感性をみがき、さらに勉強してゆきたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

クライアントA社様中間決算過去最高記録

2011.12.22 

クライアントÅ社様の中間決算が過去最高の結果となりました。
私が当社をコンサルティングしてちょうど1年半。担当前の当社の決算は通期で営業赤字であり、社長様は大変危機感を持たれ、何とか当社を利益体質に変え、戦略性のある企業にしたいとの要望でコンサルティングを受けました。
それから1年経過後の前期の決算は、売上5%アップ・営業利益黒字化と利益体質に改善され、今期中間決算ではついに売上15%アップ・営業利益は前年の6倍と過去最高の中間決算とまさにV字回復となりました。
1年目はまず基礎体力作りで社員一人一人の特徴を生かした体質改善に取り組み、2年目の今期はマネジャー中心の成長戦略を実行中です。
昨日は忘年会に招待され、幹部の皆様と和気あいあいの中大変おいしいお酒を飲ませてもらいました。
来年は成長戦略を確実に実行し、業界1の地位を獲得するよう全員で誓いました。

ホームページオープン!

2011.12.12 

株式会社トーキコンサルタントはTOTOでの37年間の会社生活を終えた近藤則男が運営する建築業者向けコンサルタントサービス会社です。
そんな株式会社トーキコンサルタントのホームページがいよいよオープン!
建築事業、建築資材流通事業にかかわる方々の強い味方です、是非ご相談ください。
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